「姫様、りんごの下ごしらえの方は順調ですk・・・ってうわあああああああああちょ、ちょ、ちょっと待って下さい姫様!姫様!コーネリア様っ!それはグロースターのランスでは無いのですからっ!」
「? 何を言っているギルフォード。そんなこと百も承知だが?」
「ですからそのような持ち方をされては危険ですっ!」
姫様の華麗かつ豪快な包丁捌きを見て冷や冷やしてればいいよ、我が騎士ギルフォード。
そして姫様はそんな我が騎士の気も知らず我が道を突っ走っていくんだよ可愛いなあ。
あれ? なんだか画面が霞んで見えないや/(^o^)\あうう
今日もなんかすっごいビシバシ拍手してくださって、本当ありがとうございます。
叩かれると何かこう、滾るものがありますね・・・
本当大したお礼も出来ずに申し訳ないですorz
私なりの愛を彼らに注ぐことで皆さんに恩返しできてればいいなあ、うん。
というわけで、下に拍手レスたたみました。
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(
2008/08/05)
無題
「姫様、こんなに買い込んでどうなさるのです?」
「ああ、ユフィのためにあの子の大好きなアップルパイを焼いてやろうと思ってな。」
「はあ・・・ (といっても、結局いつも私が作る羽目になるのは気のせいだろうか・・・)」
「ん?何か言ったか?」
「いえ、私も微力ながらお手伝いいたします。」
「うむ、いつもすまんな。だがしかし今日の私はやればできる気がするぞ!」
「・・・ふふ」
「な、何がおかしいっ!」
「いえ、何でもありませんよ。」
「ギルフォードよ、ブリタニアの魔女と恐れられるこの私を見くびるなよ?」
「イエス・ユア・ハイネス。その華麗な手捌き、しかと見届けさせていただきます、殿下。・・・ふふふ」
こんな風に二人で買出し行く姿とか、かわいいなあ。
皇族にはこんな日常は無いのかもしれないけど、あってもいいよね。
姫様は多分なんでもできる人なんだろうけど、料理とか苦手だったら可愛いなあ。
(すっごい上手くてももちろん可愛いけど。)
出来ないなりに一生懸命なんだ。
で、いつもギルがそんな姫様を見て冷や冷やしながら手伝ってればいいな、って。
色々考えて考えて考えて、それで出てきた結論は
”姫様とギルが大好き”
ってことだった。
もし、そうであって欲しくない結果になったとしたら
たぶん、涙が止まらない。
ものすごく落ち込む。
でも、それでも二人が大好きだから、これからどんな結果が待っていてももいっぱい愛していこう、って思った。
うん。
というわけで、
いつも本当にバシバシ拍手してくださって本当にありがとうございます!
特に昨日今日の連打率がハンパ無くて驚きました。
うん、そうだよね。言いたいことは多分分かってる。
皆さんの愛の鞭、しかと受け取りました。
本当にありがとうございます。
こんなしょうもない所ですが、私も皆さんと同じように彼らを愛していきます。
以下、拍手レス畳みました。
もう、なんか、哀し過ぎる。
ギル・・・、
あああいやだよあれは姫様じゃないよルルなんだよ
*追々記 (@23時現在)
*追々々記 (@23時50分現在)
(
2008/08/03)
キラッ☆